ドンキホーテ中目黒本店に売っている水素水はこれ!

新春早々訪れたドンキホーテ中目黒本店!水素水マニアとしては一目散に水素水売り場へ。なんと水素水のディスプレイコーナーが3箇所に増えてました。いろいろなお店で売られている水素水集



どうやらドンキが一番推している水素水がこちら「水素が抜けにくい水素水」。ドンキさん水素はどんなにパックしても逃げるんですよ(^_^;)。

水素水選びで先ず最初に確認すべきなのは含有水素量(水素濃度)です。最新の機械で水に水素を入れたら1.6ppmと言われてますが、こちらは0.7〜1.4ppm。太田教授の推奨濃度はクリアしているようですね。昨今のありえない高濃度水素水と比べると良心的な表記だと思われます。

水素水選びで次にチェックすべきなのは消費期限です。このようなアルミパウチの場合は、良心的な消費期限は3ヶ月とされていますので、1年を超えるこの商品には疑問を持たざるを得ませんね…もし充電時に0.7ppmの濃度であったなら、恐らく今年の6月には0.1ppmくらいしか水素が入っていないのでは?


そして定番棚でその隣に置かれているのがこちら。レドックスウォーター。1日の推奨摂取量300ml〜500mlはクリアしてます。…が値段が高かったのでチェックしませんでした。



そして、こちらは水素水ならぬアクティブ水素水。いま各大学がこぞって研究しているのは水素であってマイナス水素でもアクティブ水素でもありません。そもそも水素をの類をペットボトルで保存できるはずがありません。これって一昔に流行ったイラチューのリニューアル商品なのでは?原液とハンディタイプの2つが売っていました。原液が500mlで1000円、ハンディタイプが2ml6本で370円です。取り敢えずは買わないほうが良さそうです。




ドンキ中目黒本店で水素水をチェックした翌日に、なんとドンキ鹿児島天文館店でも水素水チェック!やはりありました水素が逃げない水素水。競合商品がないのに本店より2円安いのが面白いですね。田舎ではなかなか認知度のない水素水ですが、ここ鹿児島のドンキでは売れているようですね。


そしてこちらが水素風呂コーナー!なかなかディスプレイに力が入ってます。寒い冬はお風呂で水素を取り込むのが良いかもしれません。



Amazon > 水素水


水素商材の店頭販売が加速!2015年は274億規模に。

0 件のコメント:

コメントを投稿

人気の投稿