心停止後の脳へのダメージ 水素が抑制(慶応義塾大学)




慶應義塾大学医学部救急医学教室(林田敬特任助教、堀進悟教授)、同内科学(循環器)(佐野元昭准教授、福田恵一教授)、日本医科大学大学院医学研究科加齢科学系専攻細胞生物学分野(上村尚美准教授、太田成男教授)らの共同研究グループは、心肺停止後に蘇生され心拍再開が得られた後に、濃度1.3%の水素ガスを低濃度酸素吸入下で吸入させることによって、生存率や脳機能低下を改善することをラットにおいて発見しました。

本研究グループは、これまで脳や心臓の血管が詰まって生じる脳梗塞や心筋梗塞に対して、水素ガスを吸入させながら詰まった血管を広げて血流を再開通させると、虚血再灌流障害(きょけつさいかんりゅうしょうがい:血流を再開させた結果、臓器の組織障害が進行する現象)を抑制することによって、脳梗塞や心筋梗塞が軽症化することをラットやイヌを用いた実験で明らかにしてきました。今回、本研究グループは、これまでの研究と比較してより臨床現場の状況に即した条件で検証し、心肺停止後に蘇生され心拍再開が達成された後からの水素ガス吸入によっても、生存率や脳機能低下を改善することをラットにおいて発見しました。

今回の研究結果を応用し、心肺停止蘇生後の患者さんの社会復帰率を改善する新たな治療法として期待されます。また、水素ガス吸入は、現在唯一、同病態に対し有効と考えられている低体温療法と併用可能であり、治療効果の向上および治療の選択肢が拡がる可能性が考えられます。この治療法は濃度1.3%の水素ガスを吸入するもので、爆発等の危険性はありません。

本研究成果は、2014年11月3日(米国東部時間)に米国心臓病学会雑誌Circulationオンライン版に公開されました。

プレスリリース全文は、以下をご覧ください。

プレスリリース全文(PDF/120KB)

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北米国際オートショーで流されたトヨタの水素カーFCVのCGが秀逸!






この映像の水素と酸素が電気反応をして水になるCGが素敵です。
















水素社会の先駆けとなる一台を。というコピーも良いですね。



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水素水の「水素濃度」と「水素量」を徹底的に調べました!

最近は水素濃度7.0ppmという高濃度を唄う水素水が発売されていますが、さて水素濃度は濃ければ濃いほど良いものなのでしょうか?水素濃度について、水素の含有量について徹底的に調べてみましたので参考にしてください!これであなたの水素濃度について「?」がなくなると思います。




★水素濃度はどのくらいが良いの?

人の体に取り入れる「水素研究」の第一人者であられる、日本医科の太田教授が唱える、水素水の推奨濃度は0.8ppm以上です。この濃度以上の水素水を選ぶことをおススメします。

★濃度の単位ppm、ppbって?

そもそも水の中にどれくらいの量の水素が含まれていたら、「水素水」と言えるのか、疑問に思われるでしょう。しかしその前に、量を測る「ものさし」を理解しなくてはいけませんね。まずは、水素濃度でよく出てくる、ppm、ppbという濃度の単位から勉強しましょう。

水中の濃度を示す単位ppm、ニュースなどで、汚染水における毒物の量を示すのに、聞いたことがあるのではないでしょうか。

ppm はパーツパーミリオン(parts per million)の略で、100万分の1を表します。
1ppmは、1Lの水に1mgの量、つまり1ppm=1mg/Lです。

ppbというのが出てくることもありますが、
ppb はパーツパービリオン(parts per billion)の略で、10億分の1を表します。
ということは、1000ppb=1mg/L=1ppmです。

消費者のために統一してもらえると良いのですが、残念ながら表記がまちまちで、中には数字が多く見えるように、わざとppbで表記しているのではないかと思われるようなサイトもあります。

★1.0ppmって水素分子が何個入っているの?

水素濃度1.0ppmの1Lの水素水があるとします。
1.0ppmといことは水素は1mg入っている事になります。
















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1gで水素の数は・・・
600,000,000,000,000,000,000,000個なので
1mgでは・・・
   6,000,000,000,000,000,000,000個となります。

単位で言うと60です。幾何学的数字なので下の数字の単位を参照してください。0が21個付きます。私たちは兆までならなんとか想像できるので、兆までで説明すると60兆の100万倍となります。

ただし、水素は分子なのでモル(Mol)という単位で計算しなければなりません。
難しい説明は省きますが、モルを使うと以下の計算になります。

1.0ppm=0.5㎜Mol/L(Mol=6.02×10の23乗)

0.5/1000×6.02×10の23乗

30,000,000,000,000,000,000,000個300
が1リットルで濃度1.0ppmの時の水素の数です。

【数字の単位】
1…………=一(いち)
10………=十(じゅう)
10の2乗…=百(ひゃく)
10の3乗…=千(せん)
10の4乗…=万(まん)
10の8乗…=億(おく)
10の12乗=兆(ちょう)
10の16乗=京(けい)
10の20乗=垓(がい)
10の24乗=秭(じょorし)

★1.6ppmの水素水にはどのくらい入ってる?
1.6ppm濃度の水素水が500mlである場合は、300垓×1.6×0.5で240垓となり240兆の100万倍の水素が入っています。、250mlの場合は、その半分で120兆の100万倍入っているという事なのです。それにしても凄い数字です。私たちの60兆個細胞、一つ一つに200万個ずつの水素が届くと言う計算になります。


★水に安定的に詰め込める水素濃度は?
水素は、圧力をかけて押しこんだり、密閉容器の中で発生させ続ければ、水中でも高濃度にすることができますが、通常の気圧にある水では、1.57ppmというのが溶存水素濃度の飽和値であることが科学的な計算でも証明できます。

水素水製品の中には、2.0ppm以上や、もっと高い数値で7.0ppmという数値を公表して販売しているものもありますが、これらはほとんど、容器内部で圧力がかかった状態での数値です。これ大事です。

蓋を開けた瞬間から、風船がしぼむように、1.57ppm以上の水素は、飲み干すのとどちらが速いのか?というくらいのスピードで抜けてしまいます。1.57ppm以下の濃度になっても、水素は細かくて軽いですから、いつまでも水中に留まっていることはなくて、引き続きどんどん空気中に抜けていくことになります。発生直後の高濃度だけを大きく取り上げている製品があるのも事実です。

高濃度で長時間持続という点から注目されるのは、「ナノバブル」技術でしょう。
水素の気泡(バブル)を特殊な技術によって極微小(ナノレベルのサイズ)にすることで、溶液中の気体濃度を、圧力に頼らず通常の飽和濃度以上に充填することができ、更に空気に触れても長時間安定して溶存させることができることが実証されています。マイクロナノバブル製法を採用しているメーカーの水素水を選ぶ事も水素水を選ぶ大事な視点である事が分かりますね!













つまり、水素水は充填時1.6ppmくらいが理想の濃度と言うことです。


これ以上を望む必要はありません。

(1.6ppmをクリアしている水素水)

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1.9ppm以上の高濃度をうたう水素水に注意しましょう。